2009年01月14日

プーカと最後の大王(ハイ・キング) 

名作「時間のない国で」続編

リディ一家の次女ジェニーは、とっても変わった女の子。約束は忘れるし学校はサボるし、いつも薄着で靴もはかず、夕方まで外をうろうろ。おまけに怪しげな野生のヤギや、丘の上の幽霊とも仲良しらしい。そのヤギ、実はプーカという生き物で……。ちょっとズレていて、それでもほんのりあったかい、音楽一家リディ家の大騒動を描く。ガーディアン賞、ウィットブレッド賞、ビスト最優秀児童図書賞を総なめにした『時間のない国で』続編。訳者あとがき=渡辺庸子

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  • Kate Thompson、渡辺 庸子訳
  • 東京創元社
  • 2730 円
プーカと最後の大王(ハイ・キング)
livedoor BOOKS / 関連書評


『プーカと最後の大王(ハイ・キング)』についての意見(トラックバック)

ガーディアン賞、ウィットブレッド賞児童書部門、ビスト最優秀児童図書賞の三冠に輝いた、アイルランド在住の作家ケイト・トンプソン作『時間のない国』 の続篇が本書。 ヤングアダルト作品ではあるが、バカにすることなかれ。 アイルランド(ケルト)神話や伝承を下敷きに、...
[ ぽっぺん日記@karashi.org ]   2009年01月27日 01:05
5 なにげなく出会って、 その深い瞳を見た瞬間から、 永遠の恋に落ちてしまったような、 素晴らしい本でした。 アイルランドの神話を巧みに取り入れながら、 時間と空間を自由に往き来して、 人間は今どこで何をしているかのかを明かします。 それは難しい理屈や哲学....
[ 書評&映画評 ]   2009年01月24日 11:59

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