2009年11月13日
新たな才能が放つ戦国小説の新境地
天文十八年。甲斐、武田と越後、長尾に挟まれた緩衝地帯、中信濃に孤高の合戦屋がいた。領主を担ぎ勢力を広げる一方で、不幸なまでの才能と抑えきれぬ天下への大望が、それぞれの運命の前に立ちはだかる―。史実を背景にした壮大な人間ドラマあなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
わたしたちが、良く生きるために、必ず知っておかなければならないこと。
日本という国はいかにして、今、こうあるのか。時の人々は、何を考えどう行動したのか。
枝葉に囚われずに複雑微妙な歴史を捉え、世界と繋がる日本が良くわかる。
アジアの中での日本の未来を拓く君への贈りもの。
詳細はこちら→http://www.transview.co.jp/books/9784901510776/top.htm
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バークリー本領発揮
屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女──小説家ストラットン主催の〈殺人者と犠牲者〉パーティの悪趣味な余興だ。ロジャー・シェリンガムは、有名な殺人者に仮装した招待客のなかの嫌われもの、主催者の義妹イーナに注目する。そして宴が終わる頃、絞首台には人形の代わりに、本物の死体が吊されていた。探偵小説黄金期の雄・バークリーが才を遺憾なく発揮した出色の傑作! 訳者あとがき=狩野一郎/解説=川出正樹あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2009年11月10日
フランス発不可能犯罪
幾度も盗難の危機を乗り越えてきたプイヤンジュ家のダイヤモンド《ケープタウンの星》。銀行の金庫で保管されていた253カラットのこのダイヤが、令嬢結婚の日に客たちに公開されると、世界六か国の保険会社から派遣された6人の警官の厳重な監視下、偽物にすり替えられてしまった! 誰が? いったいどうやって? 第二次世界大戦末期、本格ミステリ・マニアの仏人が、捕虜収容所で書き上げたという究極の不可能犯罪ミステリ登場!あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
マキリップが贈るこよなく美しい物語
ロイズは風変わりな少女だった。人には見えないものを視る目をもち、森を気ままにさまよい歩く。ある日彼女は泉のほとりで、光の中からひとりの若者が歩み出てくるのを見た。彼の名はコルベット、廃墟となっていたリン屋敷の跡取りだという。だがそこは呪われてると噂されるいわくつきの屋敷。ロイズは魅了されたかのように呪いの正体を探るが……。幻想の紡ぎ手マキリップが民間伝承をもとに織り上げた、こよなく美しいファンタジー。訳者あとがき=原島文世あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
ヘンテコ探偵シリーズ第二弾
引き延ばし作戦もネタがつき、学校に通う羽目になったサブリナとダフネ。いたずら好きの同居人のせいで初日からとんでもない髪型にされたサブリナは、いじめっ子の標的にされてしまう。そんなとき、サブリナの担任の先生が変わり果てた姿で発見された。いくら嫌な先生とはいえ、こんな目に遭っていいわけがない。事件の捜査はグリム一族の役目とばかりふたりは捜査に乗り出した。ヘンテコな学校で探偵姉妹が大活躍。シリーズ第2弾。--------------------------------------------------------------------------------
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2009年11月06日
コーンウォール・ミステリ第五弾
ボドミン・ムーアに住む姉妹から肖像画の依頼に大乗り気のローズだったが、曰くありげな姉妹の様子が気にかかってしかたない。そんなある日、ローズは絵画教室の教え子の家で依頼人の姉妹にまつわる不可解な事実を耳にする。一方、中途半端なローズの態度に業を煮やしたピアース警部に女友達が出現。動揺する気持ちをなだめつつ、ローズは姉妹の身辺を探る。だが彼女の動きを察してか姉妹は肖像画制作を断ってきた。シリーズ第5弾。訳者あとがき=山田順子あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
SFだけが描ける切ない恋の物語
時という、越えることのできない絶対的な壁。これに挑むことを夢見てタイム・トラヴェルというアイデアが現れて一世紀以上が過ぎた。時間SFはことのほかロマンスと相性がよく傑作秀作が数多く生まれている。本集にはこのジャンルの定番作家といえるフィニイ、ヤングらの心温まる恋の物語から作品の仕掛けに技巧を凝らした傑作まで名手たちの9編を収録。本邦初訳作3編を含む。扉裏作品紹介・解説=中村融あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2009年10月27日
世間を騒がせたあの事故の失敗に学ぶ
どんな大惨事も、きっかけは1つの“失敗”から。複雑に交錯する事故の背景をひもといていくと、ありきたりなヒューマンエラーや組織体制問題が見えてくる。ニュースでさんざん取り上げられたあの事故やその事故の根本原因は何だったのか?科学的観点による事故レポート集。あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2009年10月20日
謎めいた子爵との禁じられた恋
【イソラ文庫 創刊!】妹の求婚者に惹かれてしまうなんて…… 話題のヒストリカル・ロマンス〈RITA賞&ロマンティック・タイムズ賞候補〉1820年、英国。キャロラインは両親を亡くしてから自分の幸せはあきらめ、苦労して二人の妹達を育ててきた。美人と評判の上の妹は、おばの援助で社交界デビューがかない、ハンサムで裕福な子爵のエイドリアンに求婚されている。ところが、その彼には吸血鬼ではないかという噂があった。真夜中の晩餐会で初めてエイドリアンに会ったキャロラインは、謎めいた妹の求婚者にどうしようもなく惹かれていく。禁じられた恋と邪悪との闘いにいつしかひきこまれていった彼女を待ち受けるものは? 心ふるわすヒストリカル・ロマンス。
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