文芸
2008年06月29日
可愛くて元気なお姫さまファンタジー
シモリーンは、お姫さまらしくするのが大嫌い。剣術、魔法、お料理と、夢中になるのはお姫さまにあるまじきことばかり。隣国のハンサムな(だけの)王子と、あやうく婚約させられそうになり、ついに城出を決行。ところが、飛び込んださきは……なんとドラゴンでいっぱいの洞窟だった。押しかけ“囚われの姫”になった型破りなお姫さまが、ドラゴンや魔法使いを相手に大活躍。可愛くて愉快なファンタジー〈魔法の森シリーズ〉第1弾。訳者あとがき=田中亜希子あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年06月16日
天空と地上をめぐる少年の冒険
地上での大災害の後、生存者たちは上空にそびえたつ巨大な柱の上にいくつものスカイシティを建設し、天使のような翼をもつ姿に進化した。だが、この素晴らしき世界を支えるのは、捨ててきたはずの大地の恵み。その地上からの供給システムが妨害されているらしい。スカイシティの一大事を調査する使命を帯びて地上に派遣されたのは、生まれつき翼を持たない少年アズだった。天空と地上、ふたつの世界の相克を描く冒険ファンタジー。訳者あとがき=金原瑞人・圷香織あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年06月12日
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2008年夏公開の押井守監督作品『スカイ・クロラ』の原作
僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう-。近未来を舞台に、戦闘機パイロットである「僕」の日常を描き、「死とは」の問いに挑む。あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年05月29日
古典童話集の決定版
世界各国の民話昔話を、英国の古典学者、民俗学者アンドルー・ラングが収集再話した童話集の第4弾。収録作品は「黄金のカニ」「竜と竜のおばあさん」「小さな緑のカエル」「動物たちの恩返し」「巨人と羊飼いの少年」「六人の男が広い世界をわがもの顔で歩く話」「魔法使いの王さま」「花の女王のむすめ」「飛ぶ船」「霜の王」「とんまなハンス」など計28編。挿絵は初版時のものを使用。H・J・フォードの美麗なイラスト多数。完全新訳。あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
「揺藍の星」に続く入魂の巨編
木星から分離した小天体とのニアミスで、地球は地軸が傾き、大陸の形も変貌する大災厄に見舞われた。脱出に成功したほんのわずかな地球人は、かつて地球を離れ、土星の衛星群で独自の科学文明を発展させていたクロニア人に救出される。いまやそこだけが人類文明の拠点となった。そして数年が経過し、彼らは災厄後の地球へ調査に赴くが……。『揺籃の星』に続く入魂の巨編登場!あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年05月16日
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夢をかなえるゾウ
ダメダメな僕の目の前に、突然現れた“ガネーシャ”。「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント!あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年04月27日
ニューベリー賞受賞作家が描く懐かしくも豊かな世界
1904年の夏休みが終わる頃、インディアナ州の田舎町で小学校の女性教師が急死した。学校をやめてダコタ州で農業や木の伐採をして働きたいと夢見るラッセルは、弟と共に学校閉鎖を願うが、最悪なことに17歳の姉が代理教師となる。ほかの生徒も向学心に欠け、教育熱心でタフな彼女に辟易した様子。だが彼女の正式採用試験の日にはけなげにも協力し――。古きよきアメリカに癒される、ニューベリー賞受賞作家による待望の一冊。訳者あとがき=斎藤倫子あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年04月15日
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風花
日下のゆりは33歳。システムエンジニアの夫の卓哉と結婚して7年。平穏な日々が、夫に恋人がいるという一本の電話で破られる・・・。何気ない日常の中で、色あせてゆく愛を描く長編恋愛小説あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年04月14日
特集 海外の長篇小説ベスト100
特集:海外の長篇小説ベスト100ロングインタビュー:丸谷才一
長篇小説はどこからきてどこへゆくのか
ロングインタビュー:池澤夏樹
長篇小説とは、「完結する」ものである
特別寄稿:デイヴィッド・ロッジ
わたしの好きな10の長篇
大アンケート:私の「海外の長篇小説ベスト10」
検証座談会:青山南、加藤典洋、豊崎由美
意外だ。惜しい。あ、忘れてた!
エッセイ 私の一冊
河野多惠子 「虚栄の市」
川上弘美 「モンテ・クリスト伯」
いしいしんじ 「白痴」
小野寺健 「自負と偏見」
高山文彦 「八月の光」
各国のベスト100、ベスト50
ブック・ボーナス
「コンゴ・ジャーニー」レドモンド・オハンロン
対談 鶴見俊輔×高野文子
「チボー家の人々」と「黄色い本」
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2008年04月12日
ドイル傑作集4
医学生が学費を得るためリングに上がる「クロックスリーの王者」、クリケットの国際試合に投入された秘密兵器「スペディグの魔球」といったスポーツに材を採る作品をはじめ、七つの海を荒らし回るシャーキー船長の非道ぶりを描く3編、堕落しかけていた若き地主が狐狩りを境に更生する「狐の王」、名だたる勇将ジェラールの微笑ましい逸話「准将の結婚」など、挿絵も豊富な11編を収める。英国紳士のたしなみとも言うべき主題に彩られた、ドイル・コレクション第4集。●収録作品
「クロックスリーの王者」
「バリモア公の失脚」
「ブローカスの暴れん坊」
「ファルコンブリッジ公」
「狐の王」
「スペディグの魔球」
「准将の結婚」
「セント・キット島総督、本国へ帰還す」
「シャーキー対スティーヴン・クラドック」
「コプリー・バンクス、シャーキー船長を葬る」
「陸の海賊」
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