2009年04月08日

レインボーズ・エンド上 

ヒューゴー賞・ローカス賞受賞

【ヒューゴー賞・ローカス賞受賞】
発端はサッカーの試合で流れたCMだった。そこから人間をマインド・コントロールする細菌兵器開発の可能性を察知したEU諜報局は、これを阻止するため正体不明のハッカー、“ウサギ”を雇い、サンディエゴのバイオ研究所を一時的にのっとる作戦に出た。ネットワークとウェアラブル・コンピューティングが築き上げる近未来社会を描破する大作。

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  • ヴァーナー・ヴィンジ/赤尾 秀子 訳
  • 東京創元社
  • 987 円
レインボーズ・エンド上
livedoor BOOKS / 関連書評


『レインボーズ・エンド上』についての意見(トラックバック)

4  ユビキタスとは、ラテン語で「どこにでもある、偏在する」という意味であり、ここから転じてどこででもコンピュータがネットワークにつながるということを表していることが多い。現代は、まだまだユビキタスとは言えないが、未来のまさにユビキタスの実現された社会を描....
[ 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館] ]   2009年04月30日 21:03
ヴァーナー・ヴィンジの7年ぶりの作品にして、ローカス賞およびワールドコン・Nippon2007のヒューゴー賞受賞作が本書。 〈特異点〉を唱えたヴィンジだが、本作では高度にコンピュータ・ネットワークが発達しつつも、〈特異点〉を迎えるまでは到達していない近未来を描き...
[ ぽっぺん日記@karashi.org ]   2009年04月25日 09:24

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