2009年01月28日

十の罪業Red 

<87分署>最後の事件を収録。夢の巨大アンソロジー

巨匠マクベインの呼びかけに応え、名だたる人気作家が集結した書き下ろしアンソロジー──それが本書である。広義のミステリを書くこと以外は制約を受けず、各人が思うまま腕をふるった成果をご覧いただきたい。本巻には、奇しくも“87分署最後の事件”となったマクベインの中編に、不運な天才犯罪者ドートマンダー、殺し屋ケラーなど人気キャラクターが登場する全5編に加え、マクベインによる序文を収録した。序文=エド・マクベイン

●収録作品
「憎悪」エド・マクベイン〈87分署〉
「金は金なり」ドナルド・E・ウェストレイク〈ドートマンダー〉
「ランサムの女たち」ジョン・ファリス
「復活」シャーリン・マクラム
「ケラーの適応能力」ローレンス・ブロック〈殺し屋ケラー〉

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  • エド・マクベイン、木村 二郎
  • 東京創元社
  • 1680 円
十の罪業Red
livedoor BOOKS / 関連書評


『十の罪業Red』についての意見(トラックバック)

 まずは帯を見よ! プロフェッショナルたちの流儀 アイソラの街を揺るがす“87分署最後の事件”、 天才犯罪者ドートマンダー、殺し屋ケラーが一堂に会する 空前絶後のアンソロジー  私読書欲のど真ん中を貫く豪速球のコピーである。さて本書『十の罪業 RED/エド・マク...
[ Biiingo!! ]   2009年02月24日 18:15
東京創元社様より本が好き!経由で献本御礼。 2005年に逝去したミステリ界の巨匠、エド・マクベインが編者となって編まれた書下し中篇アンソロジーが本書。 一緒に刊行された 十の罪業 BLACKとは姉妹篇で、それぞれ5篇が収録されている。 中篇であること、内容が広義のミステ...
[ ぽっぺん日記@karashi.org ]   2009年02月10日 18:38

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