2009年01月27日
麗しのオルタンス
なんと素敵なミステリ!なのか?
オルタンスというのは哲学を専攻する美しい女子大生、そしてアレクサンドル・ウラディミロヴィッチは、さる高貴な血を引く猫だ。彼は大哲学者にゴロ鳴きを聞かせるために雇われた雌猫チューチャに心を寄せている。そんな平和な街に起きる連続〈金物屋の恐怖〉事件!深夜0時直前、金物屋で大音響とともに鍋が散乱する。犯人は誰? 動機は何か? 文学実験集団ウリポの一員である詩人で数学者の著者が贈る、珍妙でミステリアスな物語。訳者あとがき=高橋啓あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
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『麗しのオルタンス』についての意見(トラックバック)
{{{'''[http://www.buzz-pr.com/book/menu/ 「本が好き!」 ]'''}}}の献本である。
やっぱりフランス産には少し抵抗あるんだなぁ。本書の眼目である少々実験的ともいえる作者のたくらみ
は、日本でいえば筒井康隆あたりがやってるような...
[ 読書の愉楽 ] 2009年02月07日 11:20
文学実験集団ウリポに属し、詩人にして数学者という異色の肩書を持つ著者によるミステリーが本書。
パリを舞台に、哲学を専攻する美人女子大生オルタンスをはじめとする登場人物たちがドタバタ劇を展開する怪作である。
なんとも人を食った小説だ。
第1章からして悪ふざけの...
[ ぽっぺん日記@karashi.org ] 2009年02月01日 21:36



