2008年09月30日
ビジュアル図解東京の「痕跡」
「謎のスポット巡り」を楽しもう!
変貌著しい首都・東京ですが、昭和、江戸、さらに時代をさかのぼる歴史の痕跡はいたるところに残っています。ほとんどの人がその痕跡に気がつかず生活しています。例えば、通学通勤で利用している地下鉄、駅と駅の間はただのトンネルだけではなく、古い駅(廃駅)が存在することがあります。大和時代の古墳、旧大日本帝国海軍の艦艇、廃線の跡など、思わぬところに歴史を垣間見ることができるのです。誰も教えてくれないだけで、実はさまざまな痕跡が身近な場所に残っています。
最近はマニアだけでなく、幅広い層の人が痕跡に興味を持っています。しかし、歴史やジャンル別に専門的に書かれた解説ばかりの難しい本が多いのが現状です。本書は1冊で『城址』『街道』『廃駅』『戦跡』『古墳』という幅広い痕跡を理解でき、著者が現地で撮影した写真を多く掲載してビジュアルで訴えるものとなっております。
巻末の「痕跡探索モデルコース」では、地図と一緒にコースを丁寧に解説し、本文にはない珍スポットも紹介しており、読者の知的好奇心を呼び覚ますこと間違いなしです。
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