2008年07月06日

大量監視社会―マス・サーベイランス 

誰が情報を司るのか

海外からの入国者に、指紋、顔写真を撮る日本、アメリカ。
アメリカの空港で犯罪者扱いされてイヤな気持ちになった人は多い。
しかし、あなたの指紋と顔写真データがどこで管理、分析、利用されているかは、ブラックボックスである。
コーポレートクラシー、スーパーキャピタリズムが進展する中で、行政、企業は、個人の情報をどのように、登録、認証、監視、分析しているのか。
間違った情報入力によって個人が社会的不公正をこうむらない術はあるのか。
異常さが突出する日本とアメリカの「マス・サーベイランス(大量監視)社会」の現状と、その暴走が何を引き起こすのかを大量の資料から冷静に分析。

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プライバシーの観点から、政治のあり方やテクノロジの活用方法について、警鐘を鳴らす一冊。 生活空間に監視体制がいつの間にか組み込まれて...
[ heavy monologue ]   2008年08月27日 21:44
5 夏旅の間に3冊の本を持ち歩いていましたが、 読み終えたのはジャーナリスト山本節子さんの一冊だけで、 「大量監視社会」(誰が情報を司るのか)というものでした。 情報社会と言えば聞こえはいいのですが、こと日本においては、 個人の人権意識が低いために、恐ろしい....
[ 書評&映画評 ]   2008年08月08日 07:58

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