2008年02月21日

検死審問―インクエスト 

乱歩が称えた傑作長編

リー・スローカム閣下が検死官としてはじめて担当することになったのは、女流作家ミセス・ベネットの屋敷で起きた死亡事件だった。女主人の誕生日を祝うために集まっていた、個性的な関係者の証言から明らかになる事件の真相とは? そして、検死官と陪審員が下した評決は? 全編が検死審問の記録からなるユニークな構成が際立つ本書は、江戸川乱歩が絶賛し、探偵小説ぎらいのチャンドラーをも魅了した才人ワイルドの代表作である。解説=杉江松恋

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  • パーシヴァル・ワイルド、越前 敏弥
  • 東京創元社
  • 882 円
検死審問―インクエスト
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『検死審問―インクエスト』についての意見(トラックバック)

検死審問―インクエスト パーシヴァル・ワイルド、越前 敏弥 東京創元社 882円 Amazonで購入 書評 /ミステリ・サスペンス 「リー・スローカム閣下が検死官としてはじめて担当することになったのは、女流作家ミセス・ベネットの屋敷で起きた死亡...
[ りんごほっぺ ]   2008年06月12日 20:19
検死審問―インクエストパーシヴァル・ワイルド、越前 敏弥東京創元社882円Amazonで購入書評/ミステリ・サスペンス_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker(); 書籍「検死審問 インクエスト」 パーシヴァル・ワイルド・著  越前敏弥・訳 東京創元社・刊を読了。 これは本....
[ 空飛ぶさかな文芸部 ]   2008年05月22日 23:03
検死審問―インクエストパーシヴァル・ワイルド、越前 敏弥東京創元社882円Amazonで購入書評/ミステリ・サスペンス_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker(); 読み終えてパタンと閉じたとき、思わず「傑作だ」と呟いた。一拍おいて、拍手喝采しそうになった。そういえば帯....
[ トルニタリナイコト@田川ミメイ ]   2008年04月10日 16:13
 『検死審問―インクエスト/パーシヴァル・ワイルド/創元推理文庫』はとても楽しいミステリでした。1940年発表の古典だからこそじっくり味わえたのかもしれません。ここではミステリとしての本質部分とそれ以外の部分とに分けて紹介してみます。一つの作品を二つの方向か...
[ Biiingo!! ]   2008年03月28日 21:31
東京創元社様より本が好き!経由で献本御礼。 劇作家パーシヴァル・ワイルドによるミステリー長篇が本書。溢れるユーモアと機知が楽しめる傑作だ。 原著は1940年に書かれ、それを読んだ江戸川乱歩が絶賛。「1935年以後のベスト・テン」の一作として本作を挙げている。それを受...
[ ぽっぺん日記@karashi.org ]   2008年03月04日 01:45

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