2007年11月29日
月と菓子パン
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独特の感性と筆致で綴ったエッセイ集
石田千:2001年「大踏切書店のこと」で第1回古本小説大賞を受賞。『女ひとり、気どらぬ町で暮らしている――。近所のとうふやの味を比べる。猫みちを探索する。銭湯で人生の先輩たちの会話を楽しむ。田舎から出てきた父と乾杯する。水泳がちょっとうまくなる。二歳のいなこちゃんを抱っこする。ともだちの家でごはんを食べる。何気ない日常こそが愛おしい。みずみずしい完成ときりりとした筆致でエッセイの新時代を切りひらく、石田千の第一作品集』(文庫紹介文より)
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