2007年10月11日

だまされる視覚 

驚異の錯視ワールド、そのナゾに迫る!

目の錯覚によって起こる錯視.なぜ錯視は起こるのか? そこに何らかの法則はあるのか?
錯視図形を満載し,驚異の錯視ワールドを,錯視デザインの第一人者が案内する.錯視の心理学と錯視デザインが一度にわかる,究極の錯視ガイドブック,登場!

【主要目次】 
まえがき
第1章 錯視とは何か(錯視は脳で起こる/錯覚とは何か/錯視は知覚レベルの錯覚/勘違いの心理学/蜃気楼は錯覚か/錯視はなぜ起こるのか/錯視にかかわる脳の領域/錯視の楽しみ方)
第2章 静止画がなぜ……止まっているものが動いて見える錯視
一 「X染色体の回転」――オオウチ錯視(動く錯視の発見/なぜ動くのか/回転する錯視/もう一つのオオウチ錯視) 
二 「漂流」――四つの色で動きをつくる四色錯視(四色錯視/簡単につくれる四色錯視/四色錯視で回転錯視) 
三 「蛇の回転」(「蛇の回転」錯視/「蛇の回転」で遊ぶ/「蛇の回転」の歴史/傾きと渦巻き/なぜ「蛇の回転」は起こるのか/「逆」フレーザー・ウィルコックス錯視) 
四 「ボート」――明るさのコントラストか動きを変える中心ドリフト錯視 
五 「コメの波」――波の錯視
第3章 同じ明るさなのに……明るさの錯視
一 「コンクリートの柱」――明るさの対比と同化  
二 「森」と「太陽」――境界が重要な明るさの錯視  
三 周りの明るさの影響――T接合部が重要な明るさの錯視  
四 「帽子」――ログヴィネンコの錯視とエーデルソンの錯視群  
五 「二人の女性」――輝度勾配依存の明るさ錯視  
六 黒い霧と白い霧――透明視依存の図地分化による明るさ錯視  
七 「神経細胞の発火」――ヘルマン格子錯視ときらめき格子錯視  
八 「光る菊」――輝き効果
第4章 水平のはずが……傾きの錯視
一 「だんご30兄弟」――ツェルナー錯視とフレーザー錯視(ツェルナー錯視/彎曲錯視/フレーザー錯視)  
二 「黒ダイヤ」――カフェウォール錯視(カフェウォール錯視/カフェウォール錯視の彎曲錯視/カフェウォール錯視の動く錯視と渦巻き錯視/簡単にできるカフェウォール錯視)  
三 「クッション」――市松模様錯視(市松模様錯視/ 「膨らみの錯視」/市松模様錯視の波の錯視と動く錯視)  
四 「卯図」――カフェウォール錯視の仲間の錯視(黒白円の錯視/ずれたグラデーションの錯視/縞模様コードの錯視)  
五 「カメの養殖」――エッジの変化で傾く錯視(縁飾りエッジの錯視/ずれたエッジの錯視)
第5章 だまし絵は錯視か?――いろいろな錯視
一 だまし絵と錯視(だまし絵の歴史/錯視デザインの創始者/錯視デザインの歴史/だまし絵と錯視の違い――「錯視=役立たず」か)  
二 トリックアートの手法――影(シャドー)と陰(シェード)  
三 ステレオグラムと錯視(なぜ立体的に見えるのか/ランダムドットステレオグラムとオートステレオグラム)  
四 反転図形、不可能図形と錯視(反転図形/不可能図形)

あとがき

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  • 北岡 明佳
  • 化学同人
  • 1470 円
だまされる視覚
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[ Gori -ふどうさんやのおやじ- ]   2007年11月02日 20:24
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[ 空飛ぶさかな文芸部 ]   2007年10月20日 06:53

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