2007年08月28日
秘伝 大学受験の国語力
入試で求められる正答力とは何か? 実践的読解法も、きっちり伝授!
近代教養主義の時代から大衆教育社会へ、入試問題は歴史とともに変容してきた。まさに、「受験国語」は時代を映す鏡なのだ。では、現代の特徴は何か? センター試験、東大、早大などの問題を徹底的に分析し、選択肢問題と記述式問題、評論問題と小説問題、それぞれの解き方の筋道を具体的に示しながら、受験国語のカラクリを解き明かす。担当編集者のつぶやき
――あの当時、この本があったなら……。
勉強のしかたに決まりはありませんが、受験勉強だけは効率よくやりたい。時間を無駄にしたくない!
この本では、2005年の大学入試センター試験、2006年の東京大学や大阪大学などの国立大学、2005年の早稲田大学や2006年の関西大学などの私立大学で出題された問題を徹底的に分析し、それぞれの解き方の筋道を具体的に示します。
本来、文学にはいろいろな読み方があっていいはずなのですが、入試では、「正解」はひとつ。つまり、読み方がひとつに決められてしまいます。合格するには、それがどういう原理で決められているのかを、技術として習得してしまうのが近道です。
評論問題、小説問題を読解するそれぞれのポイントは何か。選択肢問題や記述式問題で試される能力とは何か――石原先生が、きっちりと解き明かしてくれます。
ところで、この本には読みどころがもうひとつ。明治時代以来の大学受験国語の歴史を辿ると、あることがはっきりと浮かびあがってきます。近代教養主義の時代から大衆教育社会へ、という時代の変容に歩をあわせるように入試問題も変化している。そう、「受験国語」は時代を映し出す鏡なのです。
受験生はもちろん、受験生の親御さん、そして国語教育に携わる皆さん、必読です。
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[ FarEast Lab ] 2007年10月07日 12:11
[ 活字中毒日記 ] 2007年09月16日 00:24
秘伝 大学受験の国語力 (新潮選書) (新潮選書)石原 千秋新潮社1260円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/教育・学習_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker();
「本が好き!」で頂いた一冊。いやぁ、こんなに興味深く読めるなんて思ってなかったっす。
子供の個性を重視....
[ さつませんだい徒然草 ] 2007年09月04日 23:59



