2007年08月28日
聖灰の暗号 (上)
聖者も農夫も、粛々と炎に包まれていった……。
構想三十年、今結実する鎮魂の物語。南フランス、トゥルーズの図書館に、その古文書は眠っていた……。謎めいた文字が躍る二葉の羊皮紙、行間に滲む火刑審問、押し殺した叫び。真実を語る「手稿」が、七百年の眠りから目を覚ます時、ヴァチカンの闇が動き出す。歴史学者の須貝につきまとう影、監視の眼、図書館長の死。声なき声を甦らせ、人間の救済を問う歴史大作。
※「本が好き!」メンバーには上・下巻をまとめて献本いたします。
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2. 聖灰の暗号
学者先生と若い専門職女性がキリスト教の謎に挑む!…これって「ダヴィンチ・コード」の二番煎じ?とげんなりしながら読み始めると! いやいや、なかなかたいしたもんです。
ピレネーを舞台にキリスト教の知識だけでなく、須貝先生の宝探し、それを付け狙う一味、ピレネー...
[ 本と映画の色々 ] 2007年09月22日 18:16
本が好き!経由で献本して頂いた。
キリスト教の一派であるにも関わらず、ローマ・カトリック教会によって異端とされ、12世紀から13世紀にかけての弾圧の末に滅ぼされたカタリ派を扱った小説が本書。これが初・帚木蓬生作品なのだが、非常に面白くて一気に読んでしまった。
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[ ぽっぺん日記@karashi.org ] 2007年09月10日 00:15



