2007年08月17日

歌姫あるいは闘士 ジョセフィン・ベイカー 

「琥珀の女王」ジョセフィン・ベイカーの生涯

1954年、大磯の孤児院から、占領軍ベイビーを養子にした「琥珀の女王」の愛と闘いと夢と挫折の一代記

1920年代、パリを熱狂させた「野生の踊り」。ナチ占領下、自由フランスの戦士。米政府を敵に回し、公民権運動を大支援。肌の色、宗教の異なる12人の養子からなる「虹の部族」のママン……。

無一文の踊り子が、世界一の金持ちとなって、破産し、ステージで死ぬまでの68年10ヵ月。

「わたしの村で」DANS MON VILLAGE
わたしの村がいつの日か
愛の象徴(しるし)として役立つとしたら
あらゆる地域の人々が
この世のすべての人々が
肌の色など気にせずに
ひとつの心を持ったなら
そのときすべての村が幸せになり
すべての顔が晴れやかになる
地球すべてがよりよくなって
みんなが互いに愛し合う
大きなひとつの村になる
――ジョセフィン・ベイカー

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(一言) 東京外大教授、荒このみさんのジョセフィン・ベイカー研究集大成。 歌姫あるいは闘士 ジョセフィン・ベイカー荒 このみ講談社1890円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/ルポルタージュ
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