2007年07月02日
名づけえぬものに触れて
芥川賞作家 柳美里の超・本音日記
柳美里が自身のブログで書き綴った、明暗“130編”●概要
2007年、執筆活動20周年を迎えた作家の柳美里。初めてに児童書「月へのぼったケンタロウくん」(ポプラ社)、続々と発表される新刊、複数の新連載の開始、テレビ出演など、精力的に活動する柳を大きく変えたのがインターネットだった。
そのきっかけとなったのが、ブログ日記「名づけえぬものに触れて」だ。
同ブログは、2004年1月〜2005年7月までの1年半、公式ホームページ「La Valese de Miri」の中でつづられた。
今回、書籍化にあたり、その本編(抜粋)と、当時のインタービュー、エッセイを収録した。
●内容
自殺したファン<らばるすさん>の遺志を受け、仲間と共にホームページを立ち上げた柳美里が、ネットユーザーと真摯に向き合いながらも、自身の日常を赤裸々に語り続ける。
・誰か、完走メダルをくださいな(2004.6.2)
……朝日新聞で打ちきりになった連載小説「8月の果て」。その真実と、完成までの道のり。
・トラックバック、大歓迎でございます!!(2005.1.10)
…1ヶ月で10万アクセスを伸ばし絶好調! ユーザーの書き込み、TBも相次ぐ。
・還暦(2005.5.12)
…ベストセラーで映画化もされた私小説「命」。癌で世を去った元恋人・東由多加への思い。
●オビより
「名づけえぬものに触れて」
如何なる毎日も生き、
どんな一日も書く。
著者の命温伝わる、
二十四時間の日々。
「生きる」と
「書く」
デジタル化されぬ、
人と人のつながり、言霊の記録。
リリー・フランキー
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『名づけえぬものに触れて』についての意見(トラックバック)
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献本を受けてからかなり時間が経ってしまいました。
(詳しくは「本が好き!プロジェクト」を参照)
理由はいくつ...
[ 風の谷のナオスケ ] 2007年08月15日 06:51
生きることへの切々なる繰り返し。いわば、めしを喰らって生きるということ。そういうことを、わたしはふとするごとに忘れがちである。流れる時間に追われる脳内にただあるのは、生きることの価値だとか、その意味だとか。どれほどの言葉を使っても言い尽くせないそれらが....
[ まっしろな気持ち<別館> ] 2007年07月20日 19:34
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[ 極東のロドリゲス on the Web ] 2007年07月17日 07:29
[ Gori -ふどうさんやのおやじ- ] 2007年07月15日 21:27
名づけえぬものに触れて柳 美里日経BP出版センター1575円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/エンタメ・タレント 数年前に柳美里の公式サイトがオープンしたと聞き、多少の驚きとともに訪れた。双方向性のメディアと柳美里という組み合わせが意外に思えたからだ。案の定、「サ
[ 本が好き!プロジェクトに参加してます。 ] 2007年07月12日 22:55



