2007年05月28日

生きさせろ! 難民化する若者たち 

日本に妖怪が出没している――格差社会という妖怪が。

フリーター、パート、派遣、請負……不安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサヴァイブしてきた著者が取材した渾身のルポタージュ。この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書!!

著者紹介:
雨宮処凛 1975年、北海道生まれ。99年、ドキュメンタリー映画『新しい神様』(監督・土屋豊)に主演。00年『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。著書に『自殺のコスト』(太田出版)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)など。現在は生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。

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『生きさせろ! 難民化する若者たち』についての意見(トラックバック)

3 「働けども働けどもわが暮らし楽にならざる」なワーキングプアーの現状を書いた本。 そんな彼らのことを「プレカリアート」って言うらしいです。 precarious=不安定なをプロレタリアートと語呂合わせして、「不安定さを強いられた人々」というような意味。 気楽そうに....
[ 活字中毒日記 ]   2007年07月21日 01:01
(一言) 最近フリーターってあまり言わないが、非正規雇用社員はこれほどの厳しい状況なんだ!!成果主義ということで酷いことになっている正社員の下では、フリーターは更に過酷な状況にさらされ、その状況から抜け出せないでいる。まさに「生きさせろ」と言いたい状況だ。...
[ WESTさんに本を ]   2007年06月06日 23:14

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