2007年04月27日
これでもけっこう幸せだ。
彼との日々は、私の一生の宝物です
言葉をもたず、こだわりの強い息子。でもいつもキラキラの笑顔で走りまわり、生きる喜びを全身で表している。読むたびに胸がいっぱいになって泣けてくる感動の手記。彼は言葉をもたない。
自分の思いを伝える手段がない。
それでもいつも最上級の笑顔で笑っている。
発作を起こしたり、高熱を出したときは、
どんなに苦しいことだろう。
それでも大きな目をキラキラ輝かせて遊んでいる。
彼が一番がんばっている。彼が一番我慢強い。
生きることの楽しさ、素晴らしさを
全身で伝えてくれる彼との日々は、
私の一生の宝物だ。
(カバーより)
山岡瑞歩プロフィール
1965年生まれ。徳島県出身。短大を卒業後、幼児教育にたずさわる。結婚の翌年、長男が生まれるが、1歳半健診で自閉症と診断された。離婚時に親権を失い、養護学校小学部卒業と同時に施設入所が定められた。
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『これでもけっこう幸せだ。』についての意見(トラックバック)
[ Gori -ふどうさんやのおやじ- ] 2007年05月03日 17:46
「これでもけっこう幸せだ。」読了。自閉症児とその母の育児奮闘記。僕の自閉症に関する知識は、映画「レインマン」のダスティン・ホフマンが演じた役柄くらい。「脳の器質的障害であり、治癒の方法は見つかっていない」。
本書を読み、自閉症の症状が患者によってこれほ...
[ 旦那@八丁堀 ] 2007年05月03日 07:19



