2007年04月23日

癒しの島、沖縄の真実 

本土出身記者、40年の体験から綴る沖縄論

本当の沖縄の姿は、青い海、癒しの島といった文脈だけでは語れない。「基地に虐げられた歴史」からだけでも見えてこない。本書では本土出身記者40年の体験から、ガイドブックや全国紙には載らない、沖縄のリアルワールドを描き出す。

筑紫哲也氏、激賞!

同じころ、彼と私(筑紫氏)は記者として米軍統治下の沖縄に渡った。私は3年で戻ったが、彼は40年住み続けた。

美しい、癒しの島、歌と踊りの島、基地の島――多くの顔を持つ沖縄だが、本書には「内と外」との眼を併せ持つ者のみが描きうる「真実」が溢れている。
筑紫哲也 (ジャーナリスト)

1969年、著者は琉球新報の東京支社から那覇の本社に転属となる。本書は、沖縄の歴史や伝統、文化から政治までの領域を記者の目でみた、もうひとつの「沖縄論」である。本当の沖縄は、青い海、癒しの島といった文脈だけでは語れない。基地に虐げられた歴史からだけでも見えてこない。沖縄が持つソフトパワーの素晴らしさ、可能性、そして、もっと知ってほしい「真実」を、沖縄への思いを込めて描ききる。

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  • 野里 洋
  • ソフトバンク クリエイティブ
  • 735 円
癒しの島、沖縄の真実
livedoor BOOKS / 関連書評


『癒しの島、沖縄の真実』についての意見(トラックバック)

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[ 自分で考えるわい ]   2007年05月21日 07:02
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[ 会計スキル・USCPA ]   2007年05月21日 06:52
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[ 愉快議 ??実践塾?? ]   2007年05月10日 13:29
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[ 書評コミュニティ【ホンスミ!】 ]   2007年05月08日 21:29
癒しの島、沖縄の真実 作者: 野里洋 出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ 発売日: 2007/02/16 メディア: 新書 書誌情報 / Amazonで購入 / livedoor BOOKS / 書評 / ルポルタージュ 素晴しい。オススメ。 著者は石川県出身でありながら、まだ沖縄が「国外」だった
[ (ogijunの)あとで書く日記 ]   2007年05月07日 23:39
「癒しの島、沖縄の真実」読了。「沖縄論」というと小林よしのり氏の「新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論」が最近読んだ中では印象深いのですが、本書は返還前から沖縄在住の記者が書いた沖縄論ということで「重み」という点で趣が異なります。 沖縄出身の女性と結婚して...
[ 旦那@八丁堀 ]   2007年05月04日 16:02

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