2007年03月08日

ミハスの落日 

五つの都市を巡るミステリー短編集

犯罪には、その土地や文化ならではの背景がある。だが、人の業は万国共通だ。

突然の呼び出しは、面識のない相手からだった。名前だけなら誰でも知っている会社の創業者で財界の実力者。不可解な思いを抱きつつ訪問すると、年老いた紳士は、ある事件について語り始めた。私の母が関わっていたとされる、三十年以上も昔の、信じがたい密室殺人の真相を……。表題作他、五つの都市に響き渡る、五つの悲鳴。

(書誌データより引用)

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  • 著:貫井 徳郎
  • 出版社:新潮社
  • 定価:1470円(税込み)
ミハスの落日
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[ 読書の愉楽 ]   2007年10月09日 17:51
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