2006年12月26日

世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す 

ノーベル賞経済学者スティグリッツがアメリカ流グローバリズムの正体を暴く

自由化と民営化を旗頭にしたグローバル化は、すべての国、すべての人に未曾有の恩恵をもたらすはずだった。
ところが今、われわれに訪れたのは、一握りの富める者のみがますます富んでいく、世界規模の格差社会だった。一体これはなぜなのか?
ノーベル賞経済学者スティグリッツが、アメリカのエゴにゆがめられたグローバル化のからくりを暴き、すべての人々に利益をもたらす新システムを提言する待望の一冊。

(書誌データより引用)

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  • 著:ジョセフ・E. スティグリッツ 訳:楡井 浩一
  • 出版社:徳間書店
  • 定価:1890円(税込み)
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す
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書評データ


『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』についての意見(トラックバック)

 邦題はすごいことになっていますが、原題は「Making Grobalization Work」です。題名だけで飛びついた方は、びっくりするでしょうね。著者は決してグローバリゼーション自体を否定しているわけではなく、皆が幸せになる別のグローバリゼーションが...
[ ハチの巣で物語を ]   2007年04月05日 14:45
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す 日頃おいしいもののことが頭の大多数をしめており、そんな「グローバルリズム」などという小難しい話にははっきり言ってよくわかりません。ですが、私の中でアメリカが京都議定書に調印しないことがなんか心の中でひっかかって....
[ おいしいもの食べよう good taste magazine. ]   2007年02月05日 00:16
4 この本の著者、ジョセフ・E・スティグリッツは、 1995年から97年まで、アメリカ・クリントン政権の、 大統領経済諮問委員会の委員長を務めて辞任したあと、 2000年1月まで、世界銀行の上級副総裁を務めた経済学者。 2001年には「情報の経済学」でノーベ....
[ 書評&映画評 ]   2007年01月30日 00:21
ウシ以下の生活を強いられる人がいる世界は、やはり歪んでいる ★★★★★ センセーショナルなタイトルだが、原題の『MAKING GROBALIZATION WORK』より内容を的確に表現しているのだから、皮肉なものである。 科学ダ9
[ 本虫のふん ]   2007年01月28日 17:53
「空回りする正義感」 邦題はすごいことになっていますが、原題は「Making Grobalization Work」です。題名だけで飛びついた方は、びっくりするでしょうね。著者は決してグローバリゼーション自体を否定しているわけではなく、皆が幸せにな....
[ 本が好き! ]   2007年01月24日 11:17
厚生労働省は、法定労働時間規制を除外する「自由度の高い労働時間制」(日本版ホワイトカラーエグゼンプション)を、労働基準法改正案に盛り込むことを決めたということです。 これは既定路線で、驚くに値しません。こうなることは、何年も前から決まっていたことなので...
[ 国家破綻研究ブログ ]   2007年01月07日 23:15
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す/ジョセフ・E・スティグリッツ 「自由化と民営化を旗頭にしたグローバル化は、すべての国、すべての人に未會有の恩恵をもたらすはずだった。」 で実際は、アメリカの一握りの集団に富をもたらし、「アメリカを含む」すべて....
[ 仮想本棚&電脳日記 ]   2007年01月06日 20:28
重いです。スティグリッツの著作ですから当然と言えば当然、なのですが。ケインジアン的政策(無策)の失敗例検証。市場は常に不完全である。 "grobalization"。「グローバル化が進む」。規制緩和が進み、国際的な財の偏在が解消され世界は常に「昨日」よりも良くなり続け...
[ 旦那@八丁堀 ]   2007年01月06日 13:42

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