2006年11月27日

腐蝕生保 

無能な独裁者が君臨する大企業で、孤独なミドルの戦いが始まる

腐りゆく巨大企業の恐るべき現実! 上・下2巻の長編かつ、経済小説の金字塔。

業界に君臨するガリバー・大日生命。総明な社長候補の急死をきっかけに創業者一族の手を離れた大日生命で、権力欲、嫉妬、保身が入り乱れた末に社長の椅子を手にいれたのは“人事マフィア”と呼ばれる無能な副社長・鈴木だった。絶対服従を誓った無能な副社長が社長の座を禅譲されたその瞬間から、名門企業の墜落が始まった。最悪のトップ人事に、戦略なき役員たち。追従する本部スタッフ。トップの醜い公私混同――。過酷なノルマにのたうち自殺者すら出す支社に赴いた“一選抜”エリート・吉原は、絶対的な恐怖政治が敷かれた社内で自分の正義を貫くことを決める――。経済小説の第一人者が巨大生保に切り込んだ、エンタテインメント最新長編。『週刊ダイヤモンド』連載に加筆修正して書籍化。

(書誌データより引用)

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  • 著:高杉 良
  • 出版社:新潮社
  • 定価:1890円(税込み)
腐蝕生保(上巻)
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『腐蝕生保』についての意見(トラックバック)

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