2006年11月27日
腐蝕生保
無能な独裁者が君臨する大企業で、孤独なミドルの戦いが始まる
腐りゆく巨大企業の恐るべき現実! 上・下2巻の長編かつ、経済小説の金字塔。業界に君臨するガリバー・大日生命。総明な社長候補の急死をきっかけに創業者一族の手を離れた大日生命で、権力欲、嫉妬、保身が入り乱れた末に社長の椅子を手にいれたのは“人事マフィア”と呼ばれる無能な副社長・鈴木だった。絶対服従を誓った無能な副社長が社長の座を禅譲されたその瞬間から、名門企業の墜落が始まった。最悪のトップ人事に、戦略なき役員たち。追従する本部スタッフ。トップの醜い公私混同――。過酷なノルマにのたうち自殺者すら出す支社に赴いた“一選抜”エリート・吉原は、絶対的な恐怖政治が敷かれた社内で自分の正義を貫くことを決める――。経済小説の第一人者が巨大生保に切り込んだ、エンタテインメント最新長編。『週刊ダイヤモンド』連載に加筆修正して書籍化。
(書誌データより引用)
この本の感想(書評)を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
★この記事が参考になったら、クリックしてください
■前の記事
【書評】 わが悲しき娼婦たちの思い出<<
【書評】 わが悲しき娼婦たちの思い出<<
■次の記事
>>黄色い涙
>>黄色い涙
『腐蝕生保』についての意見(トラックバック)
4. 腐蝕生保
腐蝕生保著:高杉 良出版社:新潮社定価:1890円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く
小説を読むことの楽しみの大きなひとつは、登場人物、特に主人公に自分を投影し、重ね合わせて感情移入しながら読み進めることにあるのではないだろうか。
そして、感情移入がし....
[ つらつら雑日記 ] 2007年02月18日 22:44
3. 腐蝕生保
腐蝕生保著:高杉 良出版社:新潮社定価:1890円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く小説を読むことの楽しみの大きなひとつは、登場人物、特に主人公に自分を投影し、重ね合わせて感情移入しながら読み進めることにあるのではないだろうか。そして、感情移入がしやすい登...
[ 1歩進んで2歩下がる。 ] 2007年02月18日 22:37
2. 腐蝕生保
週刊ダイヤモンドに連載されていた高杉良の経済小説「腐蝕生保」の単行本上下巻とも読み終えた。高杉氏の著作は「ザ・外資」以来だが、保険業界に関心があるせいか、すぐに惹きこまれて長編ながらもスムーズに読むことができた。
著:高杉 良出版社:新潮社定価:1890円(...
[ カルナック遺跡 ] 2007年01月19日 02:43
1. 腐蝕生保 by 高杉良
リーマンのための、リーマンによる、リーマンの小説です。社内閥や出世のための駆け引きとかいわゆるサラリーマン・パワーポリティクス的なお話のリアリティに徹頭徹尾拘った本。週刊ダイヤモンド連載小説の単行本化です。
主人公・吉原は巨大生保・「大生」の同期TOP...
[ 旦那@八丁堀 ] 2006年12月13日 06:04
トラックバックURL
リンクキット/トラックバックキット
この本の書評を書いたら、以下のリンクキットおよびトラックバックキットをコピーして、使用してください。
あなたのBlogやSNSの日記から、リンク/トラックバックを行うことにより、書評のネットワークが形成されます。



