2006年11月22日
ぼくの村は戦場だった。
ジャパンプレス記者、渾身の中東ルポ
『お母さんが庭に出たとき、爆弾が落ちたんだ。お母さんは意識がないのに何か言っていた。ぼくたちは泣いていた。お母さんのことは大丈夫よって、そばにいた人が言ったけど。でも、死んじゃった……。お母さんの頭には穴が開いていた』戦火の下で暮らす人々の真実の暮らし、想い、声がはじめて語られる。
著者略歴:山本美香 1967年生まれ、山梨県出身。大学卒業後、1990年CS放送局「朝日ニュースター」に入社。95年退社後、96年から独立系通信社ジャパンプレスに所属。アフガニスタン、イラク、コソボ、チェチェン、インドネシア、ボスニア、ウガンダなどを取材する。
2001年アフガニスタン報道で日本テレビ社長賞受賞。
2002年第26回野口賞受賞。
2003年イラク戦争報道で日本テレビ社長賞受賞。
ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004キャリアクリエイト部門賞受賞。
2003年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞受賞。
(書誌データより引用)
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5. ぼくの村は戦場だった。
ぼくの村は戦場だった。著:山本 美香出版社:マガジンハウス定価:1575円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く
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お母さんが庭に出たとき、爆弾が落ちたんだ。
お母さんは何か言っていた。
お母さんのことは...
[ Lovelycats ] 2007年02月12日 17:35
人はどうして争うのだろう。人はどうして殺し合わねばならないのだろう。あの命もこの命も、どの命もきっと、同じだけの価値や可能性や未来があるはずなのに。与えられるべきなのに。この地球上では、こうしている今だって、紛争の真っ只中で息を潜めている人々がいるだろ....
[ まっしろな気持ち<別館> ] 2006年12月24日 18:39
女性ジャーナリスト山本美香氏による戦場からのレポート。先日「世界がもし100人の村だったら??子ども編」で「見えない子どもがいる事実」を記しましたが、本書を読むと世界は見えないことばかり…と思う。それでも子ども達は笑いそして学ぼうとする。命の危機にさらされ....
[ 児玉ひろ美の“選ぶ・読む・感じる・そして続ける” ] 2006年12月13日 16:24
終章、著者の山本さんの言葉。「政治家の汚職、天然資源を巡る利権、麻薬、武器の密輸・・・。世界中に溢れるタブーの地雷。その地雷に触れたとき、ジャーナリストであっても命の保証はない。これは報道人としての職業上のリスクと言える。しかし、泣き寝入りはできない。後...
[ 旦那@八丁堀 ] 2006年12月11日 01:00
私がぬくぬくと、暖かい部屋でみかんなんぞを食べている今この瞬間にも
どこかの国では戦争が起こっていて。なんの罪もない人々が死んでいる。
だけど私はどうすることも出来ない。
なんにも出来ない。
自分が信ずる神様の違いや、石油の利権や、人種の違いで争いが起こ....
[ La Vie En Rose ] 2006年12月06日 14:56
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