2008年07月
2008年07月28日
人間の歴史、生物の進化の隠れた主役の物語
コーヒー、カカオ、ゴム、穀物、ジャガイモ飢饉、森林破壊、生物兵器、動植物の大絶滅-----人間の歴史、生物の進化の
隠れた主役の物語。
ジャガイモ、トウモロコシ、コーヒー、チョコレート(カカオ)、ゴムの生産に大きな影響力をもち、クリやニレなど都市景観を形成する樹木を大量枯死に追いやる。生物兵器から恐竜の絶滅まで、地球の歴史・人類の歴史の中で、大きな力をふるってきた生物界の影の王者、カビ・キノコ。
彼らは、今また不気味な動きを見せている。
本書は、地球上に、何億年も君臨してきた菌類王国(※注)の知られざる生態を描くとともに、豊富なエピソードを交えた平易でありながら高度な植物病理学の入門書である。
(※注)生物分類学上、最高の階級である「界」に分類されるのが植物、動物、菌(カビ・キノコ)など。界は、英語ではキングダム(kingdom)。
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2008年07月25日
えっ、カエルにもきき手があるの?
「左ききは天才が多い」「きき手の矯正」など,世に数多ある,きき手にまつわる素朴な疑問や俗信を,さまざまな研究例を紹介しながら解きほぐします.第1章 優れる左きき
スポーツ選手は左ききが有利?/野球選手は左ききが有利?/英才児の多い左きき/左ききは器用?/音楽の才能と左きき
第2章 安全でない左きき
左きき=短命説/本当に短命なのか?/短命でない左きき/左ききの骨折事故/左ききと怪我/両手ききが怪我をしやすい?
第3章 左ききの諸相
左ききはリスク知覚に優れる?/日本人と左きき/きき手と軸足の関係は?/日本の中高年に左ききは少ない?/左ききは文化の影響を受けるのか?――外国人のきき手/左ききには同性愛者が多い?/記憶ときき手
第4章 きき手の決め方
きき手を質問紙検査で決める/作業成績できき手を決める/新しいきき手判別検査
第5章 なぜ右ききが多いのか――きき手成立のメカニズム
きき手は遺伝する?――対立形質遺伝子モデル/脳損傷の影響?――左きき脳病理原因説/左ききと細菌性髄膜炎――病理説への支持/脳の外傷が原因?――出産トラブル説/男性ホルモンの影響?――脳内ホルモン説/左ききと性犯罪――ゲシュヴィンド・モデルの妥当性/聴覚系の影響?――プレヴィックの前庭器官モデル/神経細胞の数の影響?――脳梁発達説/遺伝子発現の影響?――胎児期の発達不安定性説
第6章 きき手と脳のはたらき
きき手と視覚機能/きき手と聴覚機能/きき手と言語障害/左ききの触覚機能/左ききの脳画像――その形態学的特徴/きき手と脳画像――その機能的特徴
第7章 きき手はいつ現れ、いつ決まるのか
胎児にもきき手はあるのか/乳幼児にきき手はある/きき手はいつ決まるのか/学習によるきき手と非きき手の機能差
第8章 左ききの矯正は良いことなのか
なぜ左ききを変えようとするのか/きき手を矯正することの効果/きき手の矯正――ネズミの場合/きき手矯正の結末
第9章 動物のきき手
ニホンザルのきき手/左ききのニホンザル/霊長類のきき手/ネコのきき手/イヌのきき手/カエルにもきき手?/魚のきき手/ヘビのきき手?
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3秒でつくるあたらしい未来!
さまざまな不安が渦巻く世の中で,とかく暗くとらえがちな未来を明るく変える力が「未来の記憶」.そもそも記憶といえば過去にかかわること.一方で予定や展望を記憶することもまた記憶.これが「未来の記憶」です.その未来の記憶を生み出すのが,過去の記憶を引き出し,現在と組合せる「今の記憶(ワーキングメモリ)」の力.本書では,「脳が未来をつくる」をキーワードに,今の記憶の鍛え方を体験しながら,未来を明るくする方法を提案します.あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
なぜ、22才のフリーターが7ヶ月で1億円売り上げたのか?
成田君、あなたから買いたくて来ました」〜22歳のフリーター店員に、お客様が群がる理由、教えます〜
本書は、「金なし、コネなし、経験なし」−−
社会的に見れば成功からはもっとも遠いところにいる若者が、最近ヒットしている自己啓発本のような寓話ではなく、 「現実に」次々と圧倒的な成果を出していく過程と理由を明確に示しています。
・はじめに
・第1章…売上1億円はだれでも必ず達成できる!
「売上1億円達成!」のイメージを明確にする
数字で具体化してみよう
・第2章・・・本当に売ると決める!
「できるからやる」のではなく、「やるからできる」
最初の壁の乗り越え方/やり続けるための仕組み
をつくる。
・第3章・・・売れない自分を受け入れる
売れない理由は無限にある
商品知識が足りない!?お客様の気持ちがわからない?
プレッシャーに弱い!?
・第4章・・・商品を売ろうとしてはいけない
共感する+尽くす+安心感を与える=信頼関係を築く
成田流接客完全マニュアル
・第5章・・・感謝の連鎖が売上を爆発させる
お客様への感謝
仕事仲間への感
家族への感謝
<成田直人>
1984年生 神奈川県出身。明治大学卒。
2003年某大手靴屋にて、19歳でアルバイト個人売上全国NO.1を達成。大学卒業後、 内定を蹴ってPC販売店にアルバイト入社し、7ヵ月で個人売上1億円を達成。
2007年3月9日販売コンサル会社(株)FamilySmileを設立。世界NO1外資メーカーも認める 販売・接遇のスペシャリスト。
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2008年07月22日
犯人は暗闇からあなたを見つめている
〈美しい女性刑事 vs. 恐怖の連続強姦殺人鬼! 壮絶なバトルを描くサスペンス〉女性を強姦し切り刻む殺人鬼「ロミオ」の出現は市民を恐怖の底に陥れた。捜査にのめり込む女性刑事リーナにも魔の手が忍び寄る!あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
身体と心の「わかりやすくない」関係
「ストレスが原因です」って言われたら要注意! 心臓病・糖尿病・ガン・関節リウマチも!? 心と身体の関係は謎でいっぱい! 心と身体の関係を重視し、健康を守るための一冊どうして私たちは病気になるのだろう――思考や感情は身体に影響する。緊張して胃が痛くなるとか、頭が痛くなるとかはよくあることだ。しかし、心臓病や糖尿病、ガン、関節リウマチのような病気についても、悪化させたり、心が原因になったりすることはあるのだろうか?
心理的な要因は、実際に身体に影響する――だが、それを「ストレスで病気になる」と一言ですませることはできない。そんなに簡単ではないのだ。
心が病気にどのように影響するのか、病気になりやすい心の持ち主の人はいるのか、逆に症状から心の状態を推しはかることはできるのか。これまでの医学の常識にとらわれず、心と身体の関係を見つめ直す。健康に生きたい人のための一冊。
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2008年07月20日
胸に残る思い出
鎌倉を舞台に繰り広げられる様々な怪事件、珍事件を小説家・一色正和が華麗なる推理によって解決するミステリーロマン。本格的なミステリーのみならず、古都の不思議な魅力をほのぼのとした西岸ワールドで描く超ロングセラーコミック。本作品は2008年で25周年を迎え、その記念として傑作選を刊行。ちょっと胸が切なくなる心に残る名作をセレクトし、傑作選にふさわしい一冊となっています。あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年07月13日
知られざる医師、麻酔科医の世界へようこそ
在の医療崩壊の最大要素のひとつである医師不足の中でも深刻なのが「麻酔科医」不足。その激務と日常を、大学病院の麻酔科医・華岡ハナコを主人公に、時にシリアスに、特にコミカルに、すさまじいリアルさで描く。激務・安月給・セクハラ…きっつい仕事と思いながらも、今日もハナコは元気に麻酔をかけるのだ!あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。
2008年07月06日
かんたんにおいしいものが食べたくなったら・・
気の置けない友人が集まるとき、パパッと作って出せば料理上手に見える……。そんなおつまみレシピを集めた本です。
ビールに、ワインに、アジアン、和風、ランチ、など献立形式になっているので、
そのまま作ってもいいし、自由に組み合わせても。
お酒のあとにちょっとつまみたい、小さな「変わりずし」や、
坦々しゃぶしゃぶをして、残りで坦々麺をつくるなどの「変身お鍋とシメごはん」も
出ています。
著者の田中優子さんは、『チューボーですよ!』(TBS系)、漫画『美味しんぼ』
など、メディアを中心に活躍するフードコーディネーターです。
そのかたわら、東京・牛込のキッチンスタジオ「トリートテーブル」で、おもてなし
料理の教室を開いています。
本書では、生徒さんたちに人気の「太鼓判レシピ」を厳選して収録しました。
田中さんのレシピが人気なのは、確実においしく、誰にでもできるから。
これは、10年以上、毎週、テレビ番組「チューボーですよ!」のレシピを作り、
料理指導をしてきた田中さんだからこそ。
失敗の許されない料理番組での経験から生まれた、完成されたレシピです。
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日本の川と一体になる究極のウォータースポーツ
本書は、四国・吉野川の中流域にある、日本一の峡谷「大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)」を舞台に、川下り(ラフティング・ツアー、カヤックなど)の魅力と楽しみを余すことなく伝えます。峡谷の生い立ち、激流に魅せられて集まってきた人々の川下りに対する飽くなき情熱、ここで暮らす人々の生活スタイルに触れ、アウトドア・ノンフィクションとしての深みを与え、リバーガイドたちの生き生きとした会話や行動を読み進めていくうちに、きっと大歩危・小歩危での川下りが身近に感じられてくるはずです。
またフォトグラファーでもある著者が撮った、波に呑まれる写真、カヤックでのサーフィン写真、滝から落ちる(!)写真など、迫力ある写真が満載。写真を眺めるだけで、川下りこそがいま、最もスリリングで、究極のウォータースポーツなのだと感じられるでしょう。
これまでの川下りの本は、すでにその面白さを知っている人が技術的に向上するための実用書という側面が大きいのですが、本書は「リバーガイドたち」「川・峡谷の歴史」「川下り入門」と、川下りにまつわる幅広い知識、リバーガイドたちの体験談、エピソードなどを集め、初心者から習熟者まで強い興味を持って読めるよう工夫しました。
一読したあとは、すぐに川へ出かけたくなること間違いなしです!
著者は自然、アウトドア、暮らしを主なテーマに、旅行雑誌やアウトドア誌に記事を寄稿しているライター兼フォトグラファー。アウトドアではヒマラヤ登山からケイビングまで幅広く経験しており、著者ならではの、川下りと、それを取り巻く自然への理解と強い愛情が、本書にも行き渡っています。
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